無事に書類選考を通過したら、いよいよ面接です。
面接試験は誰もが緊張するものです。しかし、前もってきちんと準備を行い、ルールとマナーさえわきまえていれば、それほど身構える必要はありません。
まずは、面接のルールを知り、事前準備をしっかりして、リラックスして面接に臨みましょう。
1.まず自分の考えを整理
(1)質問への準備をしよう
「他に何か質問はありますか?」「なぜ前の会社を辞めたのですか?」「当社への応募理由は?」
このあたりの質問は必ず聞かれることです。事前にしっかりと準備をしておきましょう。
「何か質問はありますか?」意外と難しい質問ではないでしょうか。
「何か質問はありますか」と聞かれて、「特にありません」という回答も、企業にとっては自社への興味や熱意を感じられないと受け止められる可能性も。
仕事への熱意を感じさせる質問を用意しておきましょう。
もし「特にありません」と答えるのであれば、なぜ質問がないのかの理由を添えるようにしましょう。
(2)相手のニーズを読み取ろう
あなたにはいくつもの「良さ」があると思います。しかし、せっかくの「良さ」をただ並べるだけではなく、相手のニーズの優先順位に合わせて、自分の「良さ」を出していきましょう。
それには、まず相手がどんな人材を求めているのかを読み取る必要があります。
求人情報に書かれている内容から、求められる人材像や、入社後に期待されている事を読み取ることもできます。
(3)未経験者がアピールすべき点
未経験者を募集する場合、企業が未経験の応募者に最も期待しているのは「意欲」です。
次に「人柄」、コミニュケーションをとれる人という意味になります。未経験者に期待されることは「早期戦力化」です。1日でも早く戦力となって欲しい。それには意欲、そして教えてもらい学び取るという場面ではコミニュケーション力が不可欠となってきます。
この2つをアピールしていきましょう。
(4)経験者がアピールすべき点
面接は質疑応答の場ではなく、自己アピールの場として考えましょう。
そして一番求められることは未経験者と同じく「意欲」です。そしてもう一つ大切なのはこれまでの経験をどのように生かしていけるかという、過去の実績のアピールです。
意欲はもちろんですが、自分のやってきたことを整理し、面接の場で上手くアピールしていきましょう。
2.面接の基本を確認
◆5分前に訪問を
面接開始5分前くらいには面接会場に入れるよう予定を調整しておきましょう。
ただし、面接官も基本的には仕事中です。
あまり予定より早く訪問するのは迷惑となりますので注意してください。
◆遅刻は厳禁
少しでも面接に遅刻しそうな時は、それが判明した段階で速やかに連絡をとりましょう。
社会人としての最低限のマナーです。
◆身だしなみ
決して軽視できないのが面接での身だしなみです。
面接では「清潔感や好感ある身だしなみ」が大原則。
面接官がどんなところに不快感を覚えるのか、注意すべきポイントをチェックしてみましょう。
◆携帯電話の電源は切る
携帯電話の電源は切っておきましょう。
マナーモードでも着信があれば集中力が途切れる上、何度も繰り返されると面接官からも悪印象です。
◆名刺は不要
面接官から名刺を差し出された場合は名刺交換をするのも良いですが、基本的に面接者から名刺を渡す必要は特にありません。
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