アパレルワークス ⇒ Black Fleece(ブラックフリース)【アパレル総研】
 
 

アパレル総研 袋部署 shopper post

実用性と主張性を兼ね備え、ファッショニスタの定番アイテムとして定着したショッパー(=ショップ袋)。ブランドの数だけ袋がある。世の中に数あるショッパーをさまざまな角度から検証しています

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Black Fleece
(ブラックフリース)

アメリカン・トラディショナルの名門Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ)と、新進気鋭のデザイナーThom Browne(トム・ブラウン)が手を組んだ、アメトラブームの最終兵器ともいえるコラボブランド「Black Fleece(ブラックフリース)」。


『おっ!! なんやそれ?フリース屋か?』と勘違いされそうなネームだが、ガチのトラッド系(ブルックスブラザーズは、アメリカンクラシックと呼んでいる)でスーツだと40万ほどが相場とお値段はバリ高だ。


ショ袋の方は、ブルックスブラザーズの最高級品だけに与えられる「ゴールデンフリース」と呼ばれるマークの一点押し。何やら秘密めいた怪しい儀式を彷彿とさせてくれるイラストだが、このマークを使ってくる時点でかなりの本気度が伺える。子羊が吊るされたこの紋章は、元々はギリシャ神話からだが、直接の由来はバーガンディー公フィリップ3世が創設したゴールデンフリース騎士団の紋章からだそうだ。とはいえ、ほとんどの人が『よくワカンネ』だろう。


むしろ、羊の下にある「1818」が「イヤイヤ」に見えて
『羊さんがかわいそう!』と童心に返るほうが、
『この人って子供みたいでカワイイ!』と女子に思われ、後に
『ブラックフリース様様やわぁ』とニンマリするのが正しい使い方だ。

shopper data
  • 縦:400mm
  • 横:300mm
  • 襠:148mm
  • 持ち手長さ:300mm
  • 持ち手タイプ:スピンドル
  • 素材:紙
  • カテゴリー:童心回帰のお供に